ボリス先生とさやか先生のコラボが実現しました!
代表的なクラシック曲をラテンアレンジで弾くとどうなる?
音の取り方は違うの?など聴く、
見るだけでなく手足を動かして体現してみよう。
日時 7月23日火曜日
14:00-受付、スナックタイム
14:30-ワークショップスタート
16:00 終了
受講費 ¥3000(1人)
¥5000(お得な親子チケット=親1人、子供1人)
お支払い方法 振込またはPAYPAY
講師紹介
劒物紗也佳
sayaka kemmotsu
東京音楽大学卒業。
ドイツ国立シュトゥットガルト音楽大学マスタークラス卒業。
第 13 回大阪国際音楽コンクール 2 台ピアノ部門最高位受賞。
現在クラシックピアニスト、音楽教育家として2歳~楽しめるプライベートレッスン講師や小学校講師として活動中。
ボリス ルナ
1969年から今日に至るまでキューバのミュージックシーンのトップに君臨し続ける「ロス・バン・バン」。
95年にキーボードパートが新設されてから25年間キーボードを担当するBoris Lunaが往年のスタンダードキューバ音楽や自身のナンバー、日本の歌謡曲やJPOPに至るまで自由に演奏します。
ロス バンバンとは?
キューバはもとより、世界中で熱狂的な支持を受ける“キューバの弾丸列車”ことロス・バン・バンが日本にサルサ旋風を巻き起こす。1969年にカリスマ・ベーシスト、フアン・フォルメルにより結成。世代交代を重ねながらも音楽アイデンティティを失うことなく、現代的なスタイルを取り入れる攻めの姿勢で半世紀以上にわたり音楽&リズム大国キューバの第一線に君臨。2000年には『Llegó Van Van』でラテングラミー賞最優秀サルサ・アルバム賞に輝いた。現在バンドを率いるのは、創設者フアンの息子にして天才ドラマーのサムエル・フォルメル。存在感溢れるヴォーカリストの妹バネッサ・フォルメルら総勢16名。