2015.11.1 ダンススタジオカシーノ、⾃由が丘クリニック 20周年記念パーティーのステージ演出を担当
ショーパフォーマンスプロデュースと衣装提供でトータル支援
ダンススタジオカシーノ(東京都港区、代表:武永美花)は2015年11月1日に、女性の「こうなりたい」をサポートする自由が丘クリニック様の「20周年記念パーティー」において、ショーパフォーマンス全体のプロデュースとショーで使用する衣装の提供を行いました。常に一歩先を行く自由が丘クリニック様の洗練された技術やセンスをアクロバット/コンテンポラリーダンスを活用し、ダイナミックかつきめ細かく表現致しました。
■自由が丘クリニック20周年記念パーティーの背景
自由が丘クリニック様は、贅沢な空間でかなえるハッピーエイジングライフをコンセプトとし、お客様の異なるニーズを的確に把握し、最良のソリューションを提供しています。
レーザー療法や注入療法のメスを使わない『非手術療法』、最高の美しさを追求する『手術療法』、肌のことならあらゆる悩みに対応できる『美容トリートメント』、加齢によるマイナス面を克服して、年齢と上手につきあう『抗加齢医学』、そして健康な身体であるからこそ、美しさもより一層際立つ『予防医学』。この5つの方向から、形成外科、美容皮膚科、美容外科、美容内科、婦人科の5分野のエキスパートたちが、最高の技術でサポートしています。
その自由が丘クリニック様の20周年を記念し、更に次の20年への飛躍を祈願し、20周年記念パーティーを開催することとなりました。
■ダンススタジオカシーノが提供した範囲
当社所属のPablo Baezがショー全体のプロデュース(ダンサー手配、振り付け、音楽、演出全般含)を手がけました。人間の筋肉や動きをダイナミックに表現したコンテンポラリーダンスと照明や映像演出を使用し、自由が丘クリニック様の持つ繊細さや美しさを表現致しました。
演出としては、自由が丘クリニック様のイメージカラーである青を基調とし、繊細さや清潔感をイメージさせる白とともに、きめ細かさとスケール感を創出しました。
また、当社ファッション事業が手がける、サルサ界初のオーダーメイドドレスブランドの「パーフェクトライン」にて、ショーで使用する全衣装の制作を行いました。
ダンススタジオカシーノでは、今後更なるダンサー確保強化及びパートナースタジオ様と提携関係を結び、これまでにないショーの演出、表現の難しいコンセプトの具体化等の多様なニーズに応えていく予定です。
■ダンススタジオカシーノ(http://www.studio-casino.com/)
ダンススタジオカシーノは、2003年4月の設立来、「サルサの文化を日本に定着させること」ことを理念に掲げ、事業展開を進めております。サルサ等のラテンダンスを中心としたダンススタジオ事業、ダンス衣装等を手がけるファッション事業、企業や商業施設と協業してイベントを行うイベント事業、ダンススタジオ開設のお手伝いを行うコンサルティング事業の4つを手掛けています。
■本リリースに関するお問い合わせ先
●法人のお客様及び報道関係の皆様:
株式会社ダンススタジオカシーノ(http://www.studio-casino.com/) (担当:古川)
E-mail:info@studio-casino.com
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